
なんか出会い系サイトって言うと、20代とか30代の若い人のもんって思ってる人が多いんじゃないかと。
でも僕に言わせれたば絶対、40代こそ出会い系サイトって使うべきだと思うんです。
だって、40代になるといろんなしがらみが出でくるじゃないですか。
結婚して奥さんも子供もいれば、大手振って合コンに行くわけにもいかないし。
風俗に行くんだってお金がかかるでしょ?
そんなにお小遣いをたくさんもらってない僕にとっては、風俗なんて年に一回行けるかどうかってとこですよ。
それに比べて出会い系サイトは本当に手っ取り早い。
相手さえきちんと選べばそこそこ楽しめちゃうし。
やっぱ、僕の目的はオフパコなんですよ。
出会い系サイトで知り合った女の子とすぐにエッチがしたいんですわ。
出来ればお金をかけずにって感じで。
出会い系で探すセフレ候補は人妻一択
出会い系サイトを使い始めた頃。
コツも分からずにいろいろと失敗もしてましたけど、最近じゃ要領良く出来るようになってきました(笑)
まあ、すぐにヤリたい時は30代くらいの主婦を狙うのが一番ですね。
だから俺も出会い系サイトでターゲットをするのは、ほぼ主婦が中心って感じ。
朝と昼にハッピーメールをチェックして、これはっていう主婦には全部メッセを入れておきます。
入れるメッセは完全、定型文。
いっつもこういうメッセを入れてます。
はじめまして!プロフを見て気になってメッセを入れさせてもらいました。良かったら今日とか会えませんか?
一度、プロフに写真もなし、プロフ文も書いてない子にメッセを入れてしまって…。
何に気になったんですか?っていう返事をもらった事があります(汗)
たまに空振りって日もありますけど、主婦を中心に狙ってると大抵は一人はひっかかりますよ。
あ、美人かブスかは別にしてね。
この日は美人な人妻をゲット。唐津まで会いに行くことに
でも、この日GETしたのはかなり上質の人妻だったんです。
見た感じ、石田ゆ◯子レベル。
ね?かなりイケてるでしょ?
彼女から返事が来て今日の午後なら会えるっていうんで、俺はウキウキしながら唐津に車で行きました。
あ、ちょうど俺もこの日は仕事が休みだったんですね。
唐津って今まで何度か来た事ありますけど、街自体は城下町でなんか情緒があっていいですね。
約束の時間まで少しあったんで、俺は一人で街をブラブラしてました。
そん時、街を歩きながらこれはイケるかなって思ったんです。
唐津って街並みはいいですけど悪く言うと何もないじゃないですか。
出会い系サイトでこういう何もない所で知り合うと、マジでやることと言えばセックスだけって事になります。
まあ、行き着く所はやっぱそこなんですよ。
それに暗黙の了解で最後はセックスっていうのがあるから、何もない状態になるとセックスしよって女の子に切り出しやすいんです。
石田ゆ◯子似の人妻と会ってとりあえず、彼女を車に乗せました。
「どっかドライブに良いところある?」
「備前名護屋城のあたりとか景色いいですよ〜」
俺、別に史跡には興味はないんです。
だけど名護屋城のあたりって、全然人はいないんだろーなって想像できたのですぐに快諾です。
実際、名護屋城に行ってみると平日の午後って事もあって誰もいません(笑)
とりあえず彼女の勧めで名護屋城跡にある博物館に二人で入りました。
名護屋城跡でデートしながら勝負に出る俺
正直、あんま興味ってなかったんですけど、彼女に案内されて一緒に館内を回りました。
でも展示されてる鎧より、彼女がまとっている下着の方に俺は興味があります。
昔の武将が振り回した刀より、俺の股間に隠した刀の切れ味を彼女に見せてあげたいんです。
で、まわりには誰もいないじゃないですか。
だから俺はしれっと彼女の手を繋いで、そんでタイミングを見てキスをしてって感じで…。
どんどん石田ゆ◯子似の主婦を攻めて行きました。
最初は博物館の中って事もあって手を払われたり、キスも拒まれたりしましたけどね。
「ね?絶対防犯カメラに写ってるよ?」
「う〜ん、でもここでハメれば確かに捕まっちゃうけれど、キスくらいなら別に大丈夫じゃね?」
彼女、大笑いしてました。
なんかそれからは、キスを許してくれるようになったんです。
んなもんだから俺、ちょっと歩いては振り向いて彼女にチュッ!って感じでしてましたよ。
誰もいない博物館の中で美人の人妻にするキスってなんか後ろめたさも相まって、これマジで燃えちゃいます。
博物館を出て車に戻るともう俺を邪魔するものはありません。
俺、助手席に座った彼女を抱き寄せてキスをしまくりました。
服の上から胸も揉みまくり。
でもオッパイはそれほど大きくはなかったんで、服の上からじゃちょっと弾力もあんまり感じなかったんですけどね(笑)
人妻はやっぱり欲求不満?カンタンにセックスできた
でも、やっぱ人妻っていいですね。
舌を入れると彼女の方もそれに応じてくれます。
彼女の舌使いも結構、エロくてすでに俺のチンコはビンビン状態。
「ね?今日してもいい?」
準備万端の状況の中で、俺はいよいよ意を決して彼女にこう切り出しました。
もうここまで来たら彼女も分かってるでしょ?という前提ですが。
「うん、いいよ」
ちょっと照れた感じで、でも口元には微笑みを浮かべながら彼女はこう言ってくれます。
平日の午後に美人人妻と情事。
これは出会い系でGETする出会いとしては最高のシナリオじゃないですか?
取り急ぎ、俺はラブホのある唐津市内に向かって再び車を走らせました。
それにしても、これから横にいる最上クラスの人妻をこれから抱けるんですもん。
気分はウキウキですよね。
逸る気持ちをなだめながら、俺たちは唐津市内にあるXOっていうラブホにチェックインしました。
彼女の服をそっと脱がせていくと、華奢ながらも彼女の眩しすぎる肢体が露わに。
とにかくオッパイが素晴らしい。
微乳ではあるものの、それは美乳でもあるんです。
色が白い事、この上なしって感じ。
乳房は透き通るくらい白いのに、乳首の方はと言えば鮮やかすぎるほど上質なピンク色。
あんまりにもキレイなオッパイなんで俺、思わずまじまじと眺めちゃってました。
そしたら恥ずかしがって、やん〜と言って両手でオッパイを隠されちゃったんです。
なんか30代の石田◯り子似の人妻がする、そういう仕草ってマジでたまらんです。
もちろんこの日はガチで何発も石田ゆ◯子似の人妻に挿入しちゃいました。
俺も40代過ぎまで出会い系サイトって使いまくってますけど、こういう美人すぎる逸材に出会うのって一年に一度あるかないかってくらい。
だからこの日のセックスは絶対に独りよがりにならないように十分、気を付けましたね。
腰をピストンする時もゆっくりゆっくり、彼女の反応を見ながら本当に気を使ってやりました。
美人の人妻はセックスも最高!めでたくセフレになれた
たまに、これはないわ〜ってくらい酷い人妻に引っかかる事があるんです。
そういう時はいつもブスでも付いてるマンコはみんなおんなじと自分に言い聞かせます。
そしてノルマをとっととこなして帰路に着くんです。
でもこの日のセックスは全然違いましたね。
もう俺の愛情をたっぷりと石田ゆ◯子似の彼女に注ぎ込みました。
そうすればまた俺に会ってくれるじゃないですか。
で、やっぱり俺のセックスは合格点だったようです。
その後も俺が誘うと大抵は彼女、会ってくれるようになったんです。
こりゃ最上のセフレを俺、GETしちゃいました。
ね?普通の生活をしていたら40歳過ぎてこういうのってまず、無理でしょ?
やっぱ40代こそ出会い系サイトってどんどん使うべきですよ〜。